第 627 回 toto予想
toto予想minitoto予想
開催日ホームvsアウェイ勝(1)分(0)負(2)勝(1)分(0)負(2)
5/18鹿 島3-1名古屋  
5/18磐 田2-4川 崎    
5/18広 島5-1甲 府  
5/181-3C大阪  
5/18横浜M0-0仙 台  
5/18F東京2-0清 水  
5/18新 潟2-3大 分  
5/18大 宮2-1湘 南    
5/18浦 和6-2鳥 栖   
105/19岡 山2-0徳 島   
115/19愛 媛2-4神 戸   
125/19札 幌1-1東京V   
135/19G大阪5-1群 馬  
1等
2等
3等
1,415,944 円
4,918 円
580 円
162 口
4,384 口
37,654 口
結果 10/13(A)
(B)
4,559 円
2,052 円
 3/5
 4/5

第 627 回 totoGOAL3予想
チームスコア
鹿 島  
名古屋  
磐 田   
川 崎  
広 島   
甲 府  
1等
2等
69,650 円
3,220 円
130 口
1,879 口
結果 2/6

第627回toto 試合別チームデータ
ホームチーム直接対戦成績(リーグ戦)アウェーチーム
鹿島アントラーズ
4位(J1)
全試合
HOME
AWAY
鹿島 40勝3分21敗
鹿島 25勝1分5敗
鹿島 15勝2分16敗
名古屋グランパス
14位(J1)
☆5勝4分2敗★
(H) 3勝1分0敗
(A) 2勝3分2敗
得点 15 失点 14
ナビスコ
2012
2011
2010
2009
(H) 1○0 (A) ---
(H) 2●3 (A) 2○1
(H) 1-1 (A) 1●2
(H) 1○0 (A) 4○1
(H) 1●4 (A) 3○0
☆3勝3分5敗★
(H) 2勝2分2敗
(A) 1勝1分3敗
得点 13 失点 15
出停:FW ダヴィ
欠場:
出場停止・ケガ欠場選手欠場:
最近の試合リーグ・ナビスコ・天皇杯・ACL最近の試合
05/15(A) 1○0 (大分)
05/11(A) 1●3 (浦和)
05/06(H) 1○0 (湘南)
05/03(A) 1-1 (横浜M)
04/27(A) 3○2 (新潟)
ナ ビ ス コ 杯
J1 第 11 節
J1 第 10 節
J1 第 9 節
J1 第 8 節
05/15  試合無し
05/11(H) 1●2 (横浜M)
05/06(H) 0●2 (仙台)
05/03(A) 1●2 (川崎)
04/27(H) 1-1 (広島)
 鹿島は引き分けても決勝トーナメント進出が決まるナビスコ杯で試合巧者ぶりを発揮し、見事に試合終了間際の得点で勝利した。名古屋に対してはホームで圧倒的な成績を残しているが、ここ数年ではそれほどでもないし、今節はFWダヴィが出場停止に加え日程的に名古屋よりも不利である。  対する名古屋は3連敗中と結果を残せていないが、不運な面も多く見られ、何かをきっかけに好転する可能性が高いだけに、軽視するのは要注意だろう。しかも、今節は中1週間と鹿島よりも日程的に有利である。  この試合は引き分けを本命に、名古屋の勝利をダブル買いしたい。
 ダヴィの出場停止と過密日程を考慮して鹿島の勝利無しとギャンブルに出たが、作戦大失敗。今季の鹿島はやはり強いね。それに対して名古屋はこれが本当に今季の実力なのだろうか?
ジュビロ磐田
17位(J1)
全試合
HOME
AWAY
磐田 10勝3分9敗
磐田 4勝1分5敗
磐田 6勝2分4敗
川崎フロンターレ
13位(J1)
☆1勝3分7敗★
(H) 1勝1分3敗
(A) 0勝2分4敗
得点 13 失点 17
ナビスコ
2012
2011
2010
2009
(H)  --  (A) 1●2
(H) 2-2 (A) 3●4
(H) 2○1 (A) 0●1
(H) 3○1 (A) 1-1
(H) 2○1 (A) 0●2
☆3勝4分4敗★
(H) 2勝3分0敗
(A) 1勝1分4敗
得点 19 失点 21
欠場:出場停止・ケガ欠場選手欠場:DF 井川,伊藤
最近の試合リーグ・ナビスコ・天皇杯・ACL最近の試合
05/15(A) 0●3 (横浜M)
05/11(H) 0●1 (柏)
05/06(A) 2-2 (F東京)
05/03(A) 1●2 (甲府)
04/27(H) 4○0 (湘南)
ナ ビ ス コ 杯
J1 第 11 節
J1 第 10 節
J1 第 9 節
J1 第 8 節
05/15(H) 2○0 (大宮)
05/11(H) 2-2 (C大阪)
05/06(A) 2○1 (清水)
05/03(H) 2○1 (名古屋)
04/27(A) 0●2 (F東京)
 磐田はナビスコ杯で横浜Mに完敗したが、決定的なチャンスを作れていないわけでもなく、決定力の差で負けた試合だった。川崎に対してはここ数年ホームで好結果を残しているが、最近の川崎が調子が良いため苦戦するだろう。  対する川崎はナビスコ杯で攻撃の要である中村を欠きながら好調な大宮に完封勝利するなど、攻守ともに好調をキープしている。ただ、アウェーでの成績が悪いことはマイナス要素だ。  この試合は川崎の勝利をシングル買いしたい。
 両チームともに攻撃的なチームだけに打ち合いになると予想していたが、その通り打ち合いになり、今好調な川崎が勝利したね。
サンフレッチェ広島
5位(J1)
全試合
HOME
AWAY
広島 4勝3分6敗
広島 2勝2分2敗
広島 2勝1分4敗
ヴァンフォーレ甲府
11位(J1)
☆5勝2分3敗★
(H) 2勝1分2敗
(A) 3勝1分1敗
得点 15 失点 9
2012
2011
2010
2009
無し
(H) 1-1 (A) 2○0
無し
無し
☆3勝5分3敗★
(H) 2勝0分3敗
(A) 1勝5分0敗
得点 11 失点 11
欠場:MF 森崎浩司出場停止・ケガ欠場選手欠場:MF 水野
最近の試合リーグ・ナビスコ・天皇杯・ACL最近の試合
05/15  試合無し
05/11(H) 1○0 (大分)
05/06(A) 1●2 (大宮)
05/03  試合無し
04/27(A) 1-1 (名古屋)
ナ ビ ス コ 杯
J1 第 11 節
J1 第 10 節
J1 第 9 節
J1 第 8 節
05/15  試合無し
05/11(H) 0●2 (清水)
05/06(A) 1-1 (新潟)
05/03(H) 2○1 (磐田)
04/27(A) 1-1 (横浜M)
 広島は試合を重ねるごとに昨年のような粘り強さを取り戻しており、これからまた昨年のような快進撃を始められるかもしれない。  対する甲府は不敗記録が7でストップしたものの、調子そのものは悪くないため、今季まだ無敗中のアウェーゲームで粘り強さを発揮することが予想される。  この試合は引き分けを本命に、広島の勝利もダブル買いしたい。
 後半途中で数的優位に立ったこともあったが、この5得点で広島は益々昨年のチームに近付いてきたように思える。
柏レイソル
8位(J1)
全試合
HOME
AWAY
柏 14勝4分11敗
柏  7勝3分4敗
柏  7勝1分7敗
セレッソ大阪
6位(J1)
☆5勝1分4敗★
(H) 3勝1分1敗
(A) 2勝0分3敗
得点 17 失点 18
2012
2011
2010
2009
(H) 4○1 (A) 2○1
(H) 1-1 (A) 0●5
無し
無し
☆4勝5分2敗★
(H) 2勝3分1敗
(A) 2勝2分1敗
得点 14 失点 10
欠場:DF 藤田出場停止・ケガ欠場選手欠場:
最近の試合リーグ・ナビスコ・天皇杯・ACL最近の試合
05/15(A) 2○0 (全北現代)
05/11(A) 1○0 (磐田)
05/06(H) 2○1 (横浜M)
05/03  試合無し
04/26(H) 0●4 (大宮)
ACL ・ ナ ビ ス コ 杯
J1 第 11 節
J1 第 10 節
J1 第 9 節
J1 第 8 節
05/15(H) 2○1 (鳥栖)
05/11(A) 2-2 (川崎)
05/06(H) 2-2 (浦和)
05/03(A) 3○0 (湘南)
04/27(H) 0-0 (大分)
 柏はACLのアウェー戦で完封勝利を収め、このところの好調振りを証明して見せた。C大阪とは日程的に同条件で、しかも両チームともにベストメンバーで前の試合を戦っているため、現在の実力が結果に出るだろう。  対するC大阪はナビスコ杯で鳥栖に勝利し、決勝トーナメント進出を決めた。このところ粘り強い戦いが出来ており、調子を上げてきた柏と互角の戦いになると予想される。  この試合は柏の勝利を本命に、引き分けもダブル買いしたい。
 今年の柏は安定感が無さ過ぎる。リーグ戦よりもACLの方を重要視しているのだろうか? 一方のC大阪は見事な逆転勝利。そして、柿谷2得点おめでとう。
横浜Fマリノス
2位(J1)
全試合
HOME
AWAY
横浜M 4勝3分5敗
横浜M 1勝1分4敗
横浜M 3勝2分1敗
ベガルタ仙台
9位(J1)
☆7勝2分2敗★
(H) 4勝2分0敗
(A) 3勝0分2敗
得点 24 失点 13
2012
2011
2010
2009
(H) 0●2 (A) 2-2
(H) 1●3 (A) 1-1
(H) 0●1 (A) 1○0
無し
☆4勝3分3敗★
(H) 3勝2分1敗
(A) 1勝1分2敗
得点 15 失点 14
欠場:出場停止・ケガ欠場選手欠場:
最近の試合リーグ・ナビスコ・天皇杯・ACL最近の試合
05/15(H) 3○0 (磐田)
05/11(A) 2○1 (名古屋)
05/06(A) 1●2 (柏)
05/03(H) 1-1 (鹿島)
04/27(H) 1-1 (甲府)
ナ ビ ス コ 杯
J1 第 11 節
J1 第 10 節
J1 第 9 節
J1 第 8 節
05/15  試合無し
05/11(H) 2○1 (大宮)
05/06(A) 2○0 (名古屋)
05/03  試合無し
04/27(H) 1-1 (鳥栖)
 横浜Mはナビスコ杯で磐田に圧勝したが、この試合をベストメンバーで戦っており、中1週間の仙台に対して日程的に厳しい条件になる。また、仙台に対してホームで3連敗していることもマイナス要素だ。  対する仙台はACL敗退以降このチームらしさを取り戻しており、攻守ともに調子を上げている。今節は横浜Mに対して日程的に有利で、しかもマリノスホームで3連勝中と相性も良い。  この試合は引き分けを本命に、仙台の勝利もダブル買いしたい。
 仙台はすっかり昨年のような堅守を取り戻したため、これからの快進撃に期待したい。
FC東京
7位(J1)
全試合
HOME
AWAY
F東京 14勝8分13敗
F東京  8勝4分6敗
F東京  6勝4分7敗
清水エスパルス
10位(J1)
☆5勝1分5敗★
(H) 3勝1分1敗
(A) 2勝0分4敗
得点 20 失点 16
2012
2011
2010
2009
(H) 0●1 (A) 1-1
無し
(H) 2-2 (A) 2○1
(H) 2○1 (A) 2○1
☆4勝3分4敗★
(H) 1勝1分4敗
(A) 3勝2分0敗
得点 11 失点 17
欠場:MF ブチチェビッチ出場停止・ケガ欠場選手欠場:
最近の試合リーグ・ナビスコ・天皇杯・ACL最近の試合
05/15(H) 2○1 (新潟)
05/11(A) 2●3 (湘南)
05/06(H) 2-2 (磐田)
05/03(A) 3○2 (鳥栖)
04/27(H) 2○0 (川崎)
ナ ビ ス コ 杯
J1 第 11 節
J1 第 10 節
J1 第 9 節
J1 第 8 節
05/15(H) 0●1 (湘南)
05/11(A) 2○0 (甲府)
05/06(H) 1●2 (川崎)
05/03(H) 1●2 (新潟)
04/27(A) 1○0 (浦和)
 FC東京はリーグ戦の前節では湘南に負けたが、DFのミスによる2失点が敗因であったため、この黒星を重要視する必要はないだろう。ナビスコ杯でも新潟に競り勝っており、好調をキープしているようだ。  対する清水はナビスコ杯で湘南に負けホーム3連敗となったが、アウェーでは堅守速攻のチームスタイルがマッチするのか、リーグ戦3連勝中でしかもまだ無敗である。  この試合はFC東京の勝利を本命に、清水の勝利もダブル買いしたい。
 FC東京は湘南戦で負けたことが却って守備陣の引き締めになって良かったのかもしれない。一方の清水はついに無敗中だったアウェーでも負けてしまい、今後低迷しそうな気がする。
アルビレックス新潟
12位(J1)
全試合
HOME
AWAY
新潟 10勝9分13敗
新潟  5勝5分7敗
新潟  5勝4分6敗
大分トリニータ
18位(J1)
☆4勝2分4敗★
(H) 1勝1分3敗
(A) 3勝1分1敗
得点 12 失点 14
ナビスコ
2012
2011
2010
2009
(H) 1-1 (A) ---
無し
無し
無し
(H) 0-0 (A) 0-0
☆0勝3分8敗★
(H) 0勝1分5敗
(A) 0勝2分3敗
得点 10 失点 21
欠場:出場停止・ケガ欠場選手欠場:MF 木村,松本,辻尾
    DF 高木
最近の試合リーグ・ナビスコ・天皇杯・ACL最近の試合
05/15(A) 1●2 (F東京)
05/11(A) 3○1 (鳥栖)
05/06(H) 1-1 (甲府)
05/03(A) 2○1 (清水)
04/27(H) 2●3 (鹿島)
ナ ビ ス コ 杯
J1 第 11 節
J1 第 10 節
J1 第 9 節
J1 第 8 節
05/15(H) 0●1 (鹿島)
05/11(A) 0●1 (広島)
05/06(H) 2●4 (鳥栖)
05/03(H) 0●2 (大宮)
04/27(A) 0-0 (C大阪)
 新潟はナビスコ杯でFC東京に負けたものの、調子が確実に上向いている。得点力不足に苦しんだ開幕当初と違い、今は得点力も向上しているため、チーム力が格段に上がっている。  対する大分はナビスコ杯を含め4連敗中と精彩を欠いている。主力選手に負傷欠場者も増えてきたため、今節も厳しい試合になることが予想される。  この試合は新潟の勝利をシングル買いし、ミニトトで引き分けもダブル買いしたい。
 新潟はセンターバック2人が負傷交替したことがその後の2失点に繋がっただけに残念な結果になった。一方の大分は勝ったとは言え、相手チームのDF2人負傷交替に救われた試合だったね。
大宮アルディージャ
1位(J1)
全試合
HOME
AWAY
大宮 10勝8分5敗
大宮  5勝4分2敗
大宮  5勝4分3敗
湘南ベルマーレ
16位(J1)
☆8勝2分1敗★
(H) 4勝2分0敗
(A) 4勝0分1敗
得点 20 失点 8
ナビスコ
2012
2011
2010
2009
(H)  --  (A) 3○1
無し
無し
(H) 3○0 (A) 3○1
無し
☆2勝3分6敗★
(H) 2勝3分1敗
(A) 0勝0分5敗
得点 10 失点 22
欠場:出場停止・ケガ欠場選手欠場:FW 古橋
最近の試合リーグ・ナビスコ・天皇杯・ACL最近の試合
05/15(A) 0●2 (川崎)
05/11(A) 1●2 (仙台)
05/06(H) 2○1 (広島)
05/03(A) 2○0 (大分)
04/26(A) 4○0 (柏)
ナ ビ ス コ 杯
J1 第 11 節
J1 第 10 節
J1 第 9 節
J1 第 8 節
05/15(A) 1○0 (清水)
05/11(H) 3○2 (F東京)
05/06(A) 0●1 (鹿島)
05/03(H) 0●3 (C大阪)
04/27(A) 0●4 (磐田)
 大宮はナビスコ杯で川崎に完封負けを喫したが、攻撃的な主力選手をほぼ起用せずに休ませており、今節の活躍が予想される。  対する湘南も主力選手をあまり起用しない体制でナビスコ杯に臨んだが、1ゴールを守り抜いて清水に勝利した。どうやら攻守ともに調子が上向いてきたようだ。  この試合は大宮の勝利をシングル買いしたい。
 大宮はこの勝利でナビスコ杯までの連敗の悪い流れを断ち切れただろう。それにしても勝った大宮のパス回しは見事だった。一方の湘南もかなり調子が上向いてきたようだ。
浦和レッズ
3位(J1)
全試合
HOME
AWAY
浦和 5勝1分3敗
浦和 4勝0分0敗
浦和 1勝1分3敗
サガン鳥栖
15位(J1)
☆6勝2分2敗★
(H) 4勝0分1敗
(A) 2勝2分1敗
得点 16 失点 9
2012
2011
2010
2009
(H) 4○3 (A) 1●3
無し
無し
無し
☆2勝4分5敗★
(H) 1勝1分4敗
(A) 1勝3分1敗
得点 18 失点 24
欠場:出場停止・ケガ欠場選手欠場:
最近の試合リーグ・ナビスコ・天皇杯・ACL最近の試合
05/15  試合無し
05/11(H) 3○1 (鹿島)
05/06(A) 2-2 (C大阪)
05/03  試合無し
04/27(H) 0●1 (清水)
ナ ビ ス コ 杯
J1 第 11 節
J1 第 10 節
J1 第 9 節
J1 第 8 節
05/15(A) 1●2 (C大阪)
05/11(H) 1●3 (新潟)
05/06(A) 4○2 (大分)
05/03(H) 2●3 (F東京)
04/27(A) 1-1 (仙台)
 浦和は疑惑の判定があったものの鹿島に勝って4試合振りの白星となり、この勝利をきっかけにまた開幕当初の調子を取り戻すかもしれない。  対する鳥栖は日程的に不利のように思われるが、ナビスコ杯をほぼ控えメンバーで戦っており、日程的な条件を考慮に入れる必要はないだろう。ただ、昨年のような守備力がないことは大きなマイナス要素だろう。  この試合は浦和の勝利をシングル買いし、ミニトトでは引き分けも買いたい。
 なぜか大量得点が入る対戦カードの通り、今回も乱打戦の試合になった。それにしても昨年は守りの堅かった鳥栖がここまで失点が多いチームになるとは思わなかった。
ファジアーノ岡山
6位(J2)
全試合
HOME
AWAY
岡山 4勝2分3敗
岡山 2勝1分1敗
岡山 2勝1分2敗
徳島ヴォルティス
13位(J2)
☆5勝8分1敗★
(H) 3勝4分0敗
(A) 2勝4分1敗
得点 18 失点 13
2012
2011
2010
2009
(H) 0-0 (A) 2○1
(H) 1○0 (A) 2-2
(H) 1●2 (A) 3○2
(H) 1○0 (A) 0●1,1●4
☆6勝1分7敗★
(H) 3勝0分5敗
(A) 3勝1分2敗
得点 18 失点 22
欠場:FW 上條出場停止・ケガ欠場選手欠場:DF 福元
最近の試合リーグ・ナビスコ・天皇杯・ACL最近の試合
05/12(A) 0-0 (鳥取)
05/06(H) 4○3 (山形)
05/03(A) 0●1 (栃木)
04/28(A) 3-3 (神戸)
04/21(H) 2○0 (群馬)
J2 第 14 節
J2 第 13 節
J2 第 12 節
J2 第 11 節
J2 第 10 節
05/12(H) 3○1 (水戸)
05/06(H) 0●3 (熊本)
05/03(A) 1○0 (鳥取)
04/28(A) 1●4 (群馬)
04/21(H) 3○2 (愛媛)
 岡山はアウェーで鳥取とスコアレスで引き分けたが、ホームでは積極的な攻撃を仕掛け、勝ちに拘る試合をしている。  対する徳島は勝ち負けが交互に来ているように、どちらに転ぶか分からない不安定なチームになっている。岡山が好調なだけに、先制点を取らない限り勝ち目はないと予想する。  この試合は岡山の勝利をシングル買いし、ミニトトで引き分けも買いたい。
 今季の岡山は攻守ともに安定感があって素晴らしく、特に今季千葉から荒田を獲得したことは大成功だったようだ。
愛媛FC
14位(J2)
全試合
HOME
AWAY
愛媛 0勝1分3敗
愛媛 0勝1分1敗
愛媛 0勝0分2敗
ヴィッセル神戸
1位(J2)
☆5勝3分6敗★
(H) 3勝2分2敗
(A) 2勝1分4敗
得点 13 失点 12
2012
2011
2010
2009
無し
無し
無し
無し
☆9勝3分2敗★
(H) 6勝1分0敗
(A) 3勝2分2敗
得点 24 失点 13
欠場:MF渡邊出場停止・ケガ欠場選手欠場:DF 相馬
最近の試合リーグ・ナビスコ・天皇杯・ACL最近の試合
05/12(A) 0-0 (横浜C)
05/06(H) 3○0 (栃木)
05/03(A) 0●2 (千葉)
04/28(H) 0●2 (長崎)
04/21(A) 2●3 (徳島)
J2 第 14 節
J2 第 13 節
J2 第 12 節
J2 第 11 節
J2 第 10 節
05/12(A) 1●2 (東京V)
05/06(H) 2○0 (G大阪)
05/03(A) 0-0 (福岡)
04/28(H) 3-3 (岡山)
04/21(A) 2○1 (横浜C)
 愛媛は2試合連続で相手を完封しており、3連敗後の守備の修正が成功しているようだ。ただ、今節はJ2屈指の攻撃力がある神戸が相手だけに苦戦必至だろう。  対する神戸は東京Vに負け今季2度目の黒星を喫した。対戦相手との兼ね合いもあるだろうが、ここに来て少し失速した感もある。  この試合は神戸の勝利をシングル買いし、ミニトトで引き分けも買いたい。
 やはりJ2屈指の攻撃力を有する神戸が圧勝する結果になった。この調子なら1年でJ1に復帰できそうだね。
コンサドーレ札幌
12位(J2)
全試合
HOME
AWAY
札幌 10勝7分8敗
札幌  5勝4分3敗
札幌  5勝3分5敗
東京ヴェルディ
8位(J2)
☆6勝1分7敗★
(H) 1勝0分5敗
(A) 5勝1分2敗
得点 14 失点 16
2012
2011
2010
2009
無し
(H) 4○2 (A) 1●2
(H) 0-0 (A) 1●2
(H) 1-1 (A) 2○1,2-2
☆5勝7分2敗★
(H) 4勝2分2敗
(A) 1勝5分0敗
得点 16 失点 9
欠場:DF 前,FW 三上出場停止・ケガ欠場選手欠場:
最近の試合リーグ・ナビスコ・天皇杯・ACL最近の試合
05/15  試合無し
05/12(A) 1○0 (山形)
05/06(A) 2○1 (北九州)
05/03(H) 0●1 (京都)
04/28(H) 1●3 (熊本)
J2 第 10 節
J2 第 14 節
J2 第 13 節
J2 第 12 節
J2 第 11 節
05/15(A) 0-0 (松本)
05/12(H) 2○1 (神戸)
05/06(A) 1○0 (群馬)
05/03(H) 1●3 (横浜C)
04/28(A) 1-1 (富山)
 札幌はアウェーの山形戦を勝ち、今季アウェーでの強さを見せているが、ホームではまだ1勝のみと苦戦が続いている。ただ、今節は東京Vよりも日程的に有利である。  対する東京Vは悪天候で中止された第10節の再試合を戦い、スコアレスで引き分けている。そのため今節は日程的に札幌よりも不利な条件となっている。  この試合は引き分けを本命に、東京Vの勝利もダブル買いしたい。
 予想通りの引き分けだったが、それにしても東京Vはアウェーで引き分けが多すぎる。アウェーでも積極的に勝ちに行かないと、今季も昇格プレーオフ進出すら逃してしまうかもしれない。
ガンバ大阪
2位(J2)
全試合
HOME
AWAY
G大阪 0勝0分0敗
G大阪 0勝0分0敗
G大阪 0勝0分0敗
ザスパクサツ群馬
20位(J2)
☆7勝6分1敗★
(H) 2勝5分0敗
(A) 5勝1分1敗
得点 24 失点 13
2012
2011
2010
2009
無し
無し
無し
無し
☆2勝4分8敗★
(H) 2勝1分3敗
(A) 0勝3分5敗
得点 9 失点 20
欠場:出場停止・ケガ欠場選手欠場:FW エデル,DF 増田
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05/12(A) 3○2 (福岡)
05/06(A) 0●2 (神戸)
05/03(H) 2○0 (岐阜)
04/28(H) 1-1 (鳥取)
04/21(A) 4○0 (富山)
J2 第 14 節
J2 第 13 節
J2 第 12 節
J2 第 11 節
J2 第 10 節
05/12(A) 1●2 (京都)
05/06(H) 0●1 (東京V)
05/03(A) 1-1 (松本)
04/28(H) 4○1 (徳島)
04/21(A) 0●2 (岡山)
 G大阪は3得点で福岡に勝利したものの、3点先取の楽勝パターンから2失点して薄氷を踏むような試合内容だった。2試合連続で複数失点した守備の修正が待たれる。  対する群馬は京都に負けて2連敗中となり、善戦できるのは下位チームに対してだけで、上位チームに対して引き分けにすら持ち込めていない。  この試合はG大阪の勝利をシングル買いしたい。
 ここにきて漸くG大阪らしさが出てきたようで、このまま調子を上げて出来るだけ早くJ1復帰を決めてもらいたい。

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