第 888 回 toto予想
toto予想minitoto予想
開催日ホームvsアウェイ(1)(0)(2)(1)(0)(2)
111/121-3湘 南   
211/12鹿 島2-1神 戸  
311/12横浜M1-0新 潟    
411/12鳥 栖0-3広 島  
511/12山 口2-2山 形   
611/12川 崎3-3浦 和   
711/12町 田2-1松 本   
811/12京 都0-1愛 媛  
911/12清 水2-1岡 山    
1011/12長 崎1-2讃 岐

1111/12熊 本1-0岐 阜 
1211/12千 葉1-2札 幌 
1311/12群 馬0-3徳 島  
1等
2等
3等
43,979,670 円
724,902 円
57,820 円
1 口
13 口
163 口
結果 7/13(A)
(B)
11,199 円
37,661 円
4/5
3/5


第 888 回 totoGOAL3予想
チームスコア
鹿 島2   
神 戸1  
横浜M1   
新 潟0  
鳥 栖0  
広 島3  
1等
2等
63,369 円
1,980 円
124 口
2,640 口
結果 3/6


toto240x240


みんなのtoto情報はここから
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓



第888回toto 試合別チームデータ
ホームチーム直接対戦成績(リーグ戦)アウェーチーム
柏レイソル
年間8位(J1)
全試合
HOME
AWAY
柏 14勝 5分 8敗
柏   6勝 4分 4敗
柏   8勝 1分 4敗
湘南ベルマーレ
年間17位(J1)
☆ 15勝 9分10敗 ★
(H) 8勝 3分 6敗
(A) 7勝 6分 4敗
得点 52 失点 44
2016
2015
2014
2013
(H) 1-1 (A) 0-0
(H) 0-0 (A) 0●3
無し
(H) 5○2 (A) 2○1
☆ 7勝 6分21敗 ★
(H) 3勝 1分13敗
(A) 4勝 5分 8敗
得点 30 失点 56
欠場:出場停止・ケガ欠場選手欠場:
最近の試合リーグ・ナビスコ・天皇杯・ACL最近の試合
11/03(A) 4○0 (福岡)
10/29(H) 1●2 (大宮)
10/22(H) 2●3 (鳥栖)
10/01(A) 0-0 (湘南)
09/25(H) 1○0 (甲府)
J1 2nd 第17節
J1 2nd 第16節
J1 2nd 第15節
J1 2nd 第14節
J1 2nd 第13節
11/03(A) 3○1 (名古屋)
10/29(H) 1○0 (甲府)
10/22(A) 2●3 (大宮)
10/01(H) 0-0 (柏)
09/25(A) 0-0 (磐田)
 柏は福岡に圧勝して今季リーグ最終戦を締めくくった。ただ、今季終盤に来て失速した感があり、ここ2年の湘南との相性もあまり良くない。
 対する湘南は名古屋に勝って2連勝で今季リーグ最終戦を締めくくった。J2降格が決まってプレッシャーから解放されたのか、その後このチームらしいサッカーが出来ている。
 この試合は柏の勝利をシングル買いし、ミニトトでは湘南の勝利もダブル買いしたい。
【1-3】柏がここ2年湘南に勝っていなかったことは気になったが、まさか1-3で負けるとはね。一方の勝ったは湘南はJ2降格が決まったことによってプレッシャーから解放されたためか昨年のようなサッカーが出来ているね。夏場の10連敗は一体何だったのだろうか? 
鹿島アントラーズ
年間3位(J1)
全試合
HOME
AWAY
鹿島 27勝 6分10敗
鹿島 14勝 3分 5敗
鹿島 13勝 3分 5敗
ヴィッセル神戸
年間7位(J1)
☆ 18勝 5分11敗 ★
(H) 10勝 0分 7敗
(A) 8勝 5分 4敗
得点 53 失点 34
2016
2015
2014
2013
(H) 0●1 (A) 2○1
(H) 1●2 (A) 2○0
(H) 2●3 (A) 0-0
無し
☆ 16勝 7分11敗 ★
(H) 9勝 5分 3敗
(A) 7勝 2分 8敗
得点 56 失点 43
代表欠:DF 植田,MF 永木
欠場:
出場停止・ケガ欠場選手欠場:MF 松村
最近の試合リーグ・ナビスコ・天皇杯・ACL最近の試合
11/03(H) 0●1 (神戸)
10/29(H) 0●1 (川崎)
10/22(A) 1●2 (F東京)
10/01(H) 1●3 (大宮)
09/25(A) 2○0 (新潟)
J1 2nd 第17節
J1 2nd 第16節
J1 2nd 第15節
J1 2nd 第14節
J1 2nd 第13節
11/03(A) 1○0 (鹿島)
10/29(H) 3○0 (名古屋)
10/22(A) 0●3 (仙台)
10/01(H) 3○0 (川崎)
09/25(A) 4○1 (福岡)
 鹿島は神戸に負け4連敗で今季リーグ最終戦を締めくくった。好調な4チーム相手だったとは言え、勝負弱さが目立っている。
 対する神戸はこの試合の対戦相手である鹿島に完封勝利して今季リーグ最終戦を締めくくった。2ndステージでは2位と好結果を残し、鹿島ホームでは3連勝中と相性も良い。
 この試合は神戸の勝利を本命に、鹿島の勝利もダブル買いしたい。
【2-1】鹿島はこれまでも好内容の試合をしながら決定力不足で4連敗となっていたが、漸く複数得点で勝利できた。ただ、まだ決定力不足も目立つため、もっと決定力を高めないと今後の準々決勝やチャンピオンズシップでは勝てないだろう。 
横浜Fマリノス
年間10位(J1)
全試合
HOME
AWAY
横浜M 14勝 8分 9敗
横浜M   9勝 3分 3敗
横浜M   5勝 5分 6敗
アルビレックス新潟
年間15位(J1)
☆ 13勝12分 9敗 ★
(H) 5勝 7分 5敗
(A) 8勝 5分 4敗
得点 53 失点 38
2016
2015
2014
2013
(H) 3○1 (A) 2○1
(H) 1○0 (A) 1-1
(H) 1○0 (A) 0-0
(H) 0●2 (A) 0●1
☆ 8勝 6分20敗 ★
(H) 4勝 4分 9敗
(A) 4勝 2分11敗
得点 33 失点 49
代表欠:FW 齋藤
欠場:
出場停止・ケガ欠場選手欠場:
最近の試合リーグ・ナビスコ・天皇杯・ACL最近の試合
11/03(A) 1-1 (浦和)
10/29(A) 2-2 (鳥栖)
10/22(H) 2-2 (G大阪)
10/01(A) 4○0 (甲府)
09/25(A) 2●3 (川崎)
J1 2nd 第17節
J1 2nd 第16節
J1 2nd 第15節
J1 2nd 第14節
J1 2nd 第13節
11/03(H) 0●1 (広島)
10/29(A) 1●3 (G大阪)
10/22(H) 1●2 (浦和)
10/01(A) 2○1 (磐田)
09/25(H) 0●2 (鹿島)
 横浜Mは年間1位の浦和と引き分け今季リーグ最終戦を締めくくった。2ndステージで負けたのは僅かに2試合のみと粘り強く、相手の新潟にも今季2連勝している。
 対する新潟は今季リーグ最終戦で広島に負けたものの得失点差でJ1残留を決めた。ここ3年横浜Mには勝てていないが、残留も決めたため積極的な戦略で波乱を起こすかもしれない。
 この試合は横浜Mの勝利をシングル買いしたい。
【1-0】負けた新潟の方が良いサッカーをしたが、決定力不足がどうしようもなかったね。勝った横浜MもFKによる1得点のみで、新潟の決定力不足に救われた試合だった。 
サガン鳥栖
年間11位(J1)
全試合
HOME
AWAY
鳥栖 2勝 3分14敗
鳥栖 2勝 2分 5敗
鳥栖 0勝 1分 9敗
サンフレッチェ広島
年間6位(J1)
☆ 12勝10分12敗 ★
(H) 6勝 6分 5敗
(A) 6勝 4分 7敗
得点 36 失点 37
2016
2015
2014
2013
(H) 2●3 (A) 0●3
(H) 2-2 (A) 0-0
(H) 1●2 (A) 0●1
(H) 0●2 (A) 0●2
☆ 16勝 7分11敗 ★
(H) 9勝 3分 6敗
(A) 7勝 4分 5敗
得点 58 失点 40
欠場:出場停止・ケガ欠場選手欠場:MF 茶島,ミキッチ
最近の試合リーグ・ナビスコ・天皇杯・ACL最近の試合
11/03(A) 1○0 (甲府)
10/29(H) 2-2 (横浜M)
10/22(A) 3○2 (柏)
10/01(H) 2●3 (仙台)
09/25(A) 1-1 (大宮)
J1 2nd 第17節
J1 2nd 第16節
J1 2nd 第15節
J1 2nd 第14節
J1 2nd 第13節
11/03(A) 1○0 (新潟)
10/29(H) 4○1 (福岡)
10/22(A) 0●2 (川崎)
10/01(H) 0●1 (F東京)
09/25(A) 0●3 (浦和)
 鳥栖は甲府に勝利して2ndステージを8位で締めくくった。ここ4年広島に勝てないなど相性がかなり悪いが、一発勝負の天皇杯なら波乱もあり得る。
 対する広島は新潟に完封勝利して2連勝で今季リーグ最終戦を締めくくった。しかし、2ndステージでは上位チーム相手に全く勝てず、勝負弱さが目立った。
 この試合は広島の勝利を本命に、延長戦突入の0もダブル買いしたい。
【0-3】鳥栖はこれで広島に対して今季3試合とも3失点で負けとなり、広島に対する相性の悪さはどうにもならないね。 
レノファ山口
12位(J2)
全試合
HOME
AWAY
山口 0勝 0分 1敗
山口 0勝 0分 0敗
山口 0勝 0分 1敗
モンテディオ山形
16位(J2)
☆ 13勝10分17敗 ★
(H) 8勝 4分 9敗
(A) 5勝 6分 8敗
得点 51 失点 61
2016
2015
2014
2013
(H)  --  (A) 1●2
無し
無し
無し
☆ 10勝13分17敗 ★
(H) 7勝 8分 5敗
(A) 3勝 5分12敗
得点 38 失点 47
欠場:出場停止・ケガ欠場選手欠場:DF 栗山,荒堀
最近の試合リーグ・ナビスコ・天皇杯・ACL最近の試合
11/06(A) 0●2 (群馬)
11/03(A) 2-2 (東京V)
10/30(H) 0●2 (横浜C)
10/23(A) 1●2 (長崎)
10/16(H) 2○1 (徳島)
J2 第40節
J2 第39節
J2 第38節
J2 第37節
J2 第36節
11/06(H) 1○0 (長崎)
11/03(A) 1●2 (横浜C)
10/30(H) 0●1 (松本)
10/23(A) 2-2 (C大阪)
10/16(H) 1○0 (東京V)
 山口は群馬に完封負けを喫し4試合勝利していない。ここ13試合で勝ったのは僅かに1試合のみと不調だが、今季ホーム最終戦だけに奮起するかもしれない。
 対する山形は長崎に完封勝利して4試合ぶりの白星となった。たしかに復調してきたように思えるが、アウェーでは12試合勝てていない。
 この試合は山形の勝利をシングル買いし、ミニトトでは山口の勝利もダブル買いしたい。
【2-2】山形が幸先よく先制点を奪ったが、ホーム最終戦ということもあり山口も頑張ったね。また、数的不利になりながら同点に追い付いた山形も、残留に向けた強い思いが出ていたね。 
川崎フロンターレ
年間2位(J1)
全試合
HOME
AWAY
川崎 11勝 7分13敗
川崎   6勝 4分 6敗
川崎   5勝 3分 7敗
浦和レッズ
年間1位(J1)
☆ 22勝 6分 6敗 ★
(H) 11勝 3分 3敗
(A) 11勝 3分 3敗
得点 68 失点 39
2016
2015
2014
2013
(H) 0●1 (A) 2○1
(H) 1-1 (A) 1-1
(H) 2○1 (A) 0●1
(H) 4○0 (A) 3○1
☆ 23勝 5分 6敗 ★
(H) 11勝 3分 3敗
(A) 12勝 2分 3敗
得点 61 失点 28
欠場:DF 奈良,FW 小林出場停止・ケガ欠場選手代表欠:GK 西川,DF 槙野
欠場:
最近の試合リーグ・ナビスコ・天皇杯・ACL最近の試合
11/03(H) 2●3 (G大阪)
10/29(A) 1○0 (鹿島)
10/22(H) 2○0 (広島)
10/01(A) 0●3 (神戸)
09/25(H) 3○2 (横浜M)
J1 2nd 第17節
J1 2nd 第16節
J1 2nd 第15節
J1 2nd 第14節
J1 2nd 第13節
11/03(H) 1-1 (横浜M)
10/29(A) 1○0 (磐田)
10/22(A) 2○1 (新潟)
10/01(H) 4○0 (G大阪)
09/25(H) 3○0 (広島)
 川崎はG大阪に2点先行しながら逆転負けし、2ndステージ優勝を逃した。2ndステージ第8節からは5勝5敗とやや調子を落としており、攻守ともに手堅い浦和に苦戦するかもしれない。
 対する浦和は横浜Mと引き分け、勝点で辛くも年間1位を決めた。主力選手2人が代表召集で出場できないが、選手層が厚いため問題ないだろう。
 この試合は浦和の勝利をシングル買いし、ミニトトでは川崎の勝利もダブル買いしたい。
【3(4PK1)3】浦和は代表召集で守りの要2人が出場できなかったことは痛かったね。勝った川崎はチャンピオンズシップに向けて自信を取り戻せた良い試合になったね。 
FC町田ゼルビア
7位(J2)
全試合
HOME
AWAY
町田 0勝 0分 3敗
町田 0勝 0分 1敗
町田 0勝 0分 2敗
松本山雅FC
2位(J2)
☆ 16勝11分13敗 ★
(H) 7勝 6分 7敗
(A) 9勝 5分 6敗
得点 50 失点 43
2016
2015
2014
2013
(H)  --  (A) 0●1
無し
無し
無し
☆ 23勝12分 5敗 ★
(H) 12勝 6分 2敗
(A) 11勝 6分 3敗
得点 58 失点 28
欠場:MF 井上出場停止・ケガ欠場選手欠場:
最近の試合リーグ・ナビスコ・天皇杯・ACL最近の試合
11/06(A) 3○1 (北九州)
11/03(H) 1-1 (岡山)
10/30(H) 0●1 (讃岐)
10/22(A) 2○1 (岐阜)
10/16(H) 1○0 (熊本)
J2 第40節
J2 第39節
J2 第38節
J2 第37節
J2 第36節
11/06(H) 2○0 (東京V)
11/03(H) 1○0 (熊本)
10/30(A) 1○0 (山形)
10/23(H) 1-1 (愛媛)
10/16(A) 3○0 (千葉)
 町田は北九州に勝利して7位に再浮上した。復調傾向にあるだけに今季ホーム最終戦を白星で飾るかもしれない。
 対する松本は東京Vに完封勝利して3連勝となり、ついに勝点で首位札幌と並んだ。16試合負け無しと好調だが、3位が絶好調の清水だけにプレッシャーは強いはずだ。
 この試合は松本の勝利をシングル買いし、ミニトトでは引き分けもダブル買いしたい。
【2-1】町田はホーム最終戦だっただけに前半に怒涛の攻撃を仕掛けて2得点できたのは大きかったね。一方の負けた松本は勝点で絶好調の清水に並ばれ2位以上が厳しくなったね。 
京都サンガFC
5位(J2)
全試合
HOME
AWAY
京都 7勝 3分 5敗
京都 4勝 2分 1敗
京都 3勝 1分 4敗
愛媛FC
10位(J2)
☆ 17勝15分 8敗 ★
(H) 9勝 9分 2敗
(A) 8勝 6分 6敗
得点 48 失点 36
2016
2015
2014
2013
(H)  --  (A) 1○0
(H) 0●1 (A) 2●3
(H) 0-0 (A) 0-0
(H) 4○1 (A) 0●2
☆ 11勝20分 9敗 ★
(H) 7勝 9分 4敗
(A) 4勝11分 5敗
得点 40 失点 39
欠場:出場停止・ケガ欠場選手欠場:
最近の試合リーグ・ナビスコ・天皇杯・ACL最近の試合
11/06(A) 2○1 (熊本)
11/03(A) 1●4 (清水)
10/30(H) 2○0 (岡山)
10/23(A) 1-1 (水戸)
10/16(H) 1○0 (岐阜)
J2 第40節
J2 第39節
J2 第38節
J2 第37節
J2 第36節
11/06(A) 0●1 (C大阪)
11/03(H) 3○1 (金沢)
10/30(A) 1-1 (東京V)
10/23(A) 1-1 (松本)
10/16(H) 2-2 (札幌)
 京都は熊本に勝利してプレーオフ進出を決めた。ここ8試合で負けたのは絶好調の清水に対してのみと好調で、特に守備が安定している。
 対する愛媛はC大阪に完封負けを喫し8試合ぶりの黒星となった。勝利数は少ないが粘り強いチームだけに、今節も接戦が期待できそうだ。
 この試合は引き分けを本命に、京都の勝利もダブル買いしたい。
【0-1】愛媛にとっては消化試合だけに何のプレッシャーもなく思い切った試合が出来ていた。 
清水エスパルス
3位(J2)
全試合
HOME
AWAY
清水 0勝 1分 0敗
清水 0勝 0分 0敗
清水 0勝 1分 0敗
ファジアーノ岡山
6位(J2)
☆ 23勝 9分 8敗 ★
(H) 11勝 5分 4敗
(A) 12勝 4分 4敗
得点 81 失点 35
2016
2015
2014
2013
(H)  --  (A) 2-2
無し
無し
無し
☆ 17勝13分10敗 ★
(H) 8勝 7分 5敗
(A) 9勝 6分 5敗
得点 54 失点 39
欠場:GK 杉山出場停止・ケガ欠場選手欠場:DF 竹田,MF 渡邊
最近の試合リーグ・ナビスコ・天皇杯・ACL最近の試合
11/06(A) 2○1 (讃岐)
11/03(H) 4○1 (京都)
10/29(A) 4○0 (群馬)
10/23(H) 2○0 (北九州)
10/16(A) 3○0 (金沢)
J2 第40節
J2 第39節
J2 第38節
J2 第37節
J2 第36節
11/06(H) 1●2 (水戸)
11/03(A) 1-1 (町田)
10/30(A) 0●2 (京都)
10/23(H) 1●2 (金沢)
10/16(H) 1-1 (C大阪)
 清水は讃岐に勝利して7連勝と絶好調だ。水曜日の天皇杯で延長戦の末にG大阪に負けたが、主力選手を温存していたため選手の疲労を考慮する必要はないだろう。
 対する岡山は水戸に負け6試合勝利無しで6位に陥落した。プレーオフ進出を早く決めるために勝点を一つでも積み上げたいだろう。
 この試合は清水の勝利をシングル買いしたい。
【2-1】清水は何とか勝利して2位に浮上したが、このところ試合終盤に逃げ切り体制に入って却ってピンチを招いていることが気になるところだ。最終戦は好調な徳島だけに苦戦するかもしれない。 
V・ファーレン長崎
14位(J2)
全試合
HOME
AWAY
長崎 1勝 4分 0敗
長崎 0勝 2分 0敗
長崎 1勝 2分 0敗
カマタマーレ讃岐
20位(J2)
☆ 10勝17分13敗 ★
(H) 4勝 9分 6敗
(A) 6勝 8分 7敗
得点 38 失点 47
2016
2015
2014
2013
(H)  --  (A) 2-2
(H) 0-0 (A) 0-0
(H) 1-1 (A) 1○0
無し
☆ 9勝12分19敗 ★
(H) 5勝 6分 9敗
(A) 4勝 6分10敗
得点 40 失点 60
欠場:出場停止・ケガ欠場選手欠場:
最近の試合リーグ・ナビスコ・天皇杯・ACL最近の試合
11/06(A) 0●1 (山形)
11/03(H) 0-0 (北九州)
10/30(A) 0-0 (千葉)
10/23(H) 2○1 (山口)
10/16(A) 0●3 (群馬)
J2 第40節
J2 第39節
J2 第38節
J2 第37節
J2 第36節
11/06(H) 1●2 (清水)
11/03(A) 1●4 (札幌)
10/30(A) 1○0 (町田)
10/23(H) 0-0 (熊本)
10/16(A) 0●3 (北九州)
 長崎は山形に完封負けを喫し3試合白星がない。ここ5試合で得点できたのは1試合のみと得点力低下の傾向にあり、今節も少数得点での接戦になるかもしれない。
 対する讃岐は清水に善戦するも負け2連敗となった。残留争いの中にいるが、清水戦で好内容の試合をしただけに期待できそうだ。
 この試合は引き分けを本命に、讃岐の勝利もダブル買いしたい。
【1-2】長崎は先制点を奪ったまでは良かったが、その後また決定力不足を露呈しことごとくチャンスを潰してしまった。こういう流れはどうしても逆転を招いてしまうよね。 
ロアッソ熊本
18位(J2)
全試合
HOME
AWAY
熊本 8勝 6分 5敗
熊本 4勝 2分 4敗
熊本 4勝 4分 1敗
FC岐阜
19位(J2)
☆ 11勝10分19敗 ★
(H) 7勝 3分10敗
(A) 4勝 7分 9敗
得点 37 失点 52
2016
2015
2014
2013
(H)  --  (A) 3○2
(H) 1●2 (A) 1○0
(H) 0●3 (A) 3○2
(H) 1-1 (A) 0-0
☆ 11勝 7分22敗 ★
(H) 5勝 3分12敗
(A) 6勝 4分10敗
得点 43 失点 68
欠場:DF 園田出場停止・ケガ欠場選手欠場:MF 田森
最近の試合リーグ・ナビスコ・天皇杯・ACL最近の試合
11/06(H) 1●2 (京都)
11/03(A) 0●1 (松本)
10/30(H) 2○0 (札幌)
10/23(A) 0-0 (讃岐)
10/16(A) 0●1 (町田)
J2 第40節
J2 第39節
J2 第38節
J2 第37節
J2 第36節
11/06(H) 2○0 (横浜C)
11/03(H) 2○1 (群馬)
10/30(A) 1●2 (北九州)
10/22(H) 1●2 (町田)
10/16(A) 0●1 (京都)
 熊本は京都に負けJ2残留を決めることが出来なかった。今節は地震で色々とあったホームでの最終戦だけに絶対に勝ちたいところだろう。
 対する岐阜は横浜FCに勝利して2連勝となり、残留争いで優位に立っている。今節勝利して残留を決めたいところで、熊本ホームではここ3年負け無しと相性も良い。
 この試合は熊本の勝利を本命に、引き分けもダブル買いしたい。
【1-0】岐阜も悪くなかったが、熊本が良く守った試合だった。岐阜にも何度か決定機があっただけに決めたかったね。 
ジェフ千葉
11位(J2)
全試合
HOME
AWAY
千葉 8勝 3分10敗
千葉 4勝 2分 4敗
千葉 4勝 1分 6敗
コンサドーレ札幌
1位(J2)
☆ 13勝13分14敗 ★
(H) 8勝 7分 5敗
(A) 5勝 6分 9敗
得点 50 失点 50
2016
2015
2014
2013
(H)  --  (A) 2-2
(H) 1-1 (A) 2●3
(H) 2○0 (A) 2○0
(H) 0●1 (A) 0●1
☆ 24勝 9分 7敗 ★
(H) 17勝 2分 1敗
(A) 7勝 7分 6敗
得点 63 失点 32
出停:MF 富澤
欠場:
出場停止・ケガ欠場選手欠場:MF マセード,FW ヘイス
最近の試合リーグ・ナビスコ・天皇杯・ACL最近の試合
11/06(A) 2○1 (金沢)
11/03(H) 3○0 (C大阪)
10/30(H) 0-0 (長崎)
10/23(A) 0●1 (徳島)
10/16(H) 0●3 (松本)
J2 第40節
J2 第39節
J2 第38節
J2 第37節
J2 第36節
11/06(A) 1●2 (徳島)
11/03(H) 4○1 (讃岐)
10/30(A) 0●2 (熊本)
10/22(H) 1●2 (東京V)
10/16(A) 2-2 (愛媛)
 千葉は金沢に逆転勝利して2連勝となった。今季まだ3連勝は無いが、調子が上がってきているだけに今季初の3連勝となるかもしれない。
 対する札幌は徳島に逆転負けを喫し、ついに松本と勝点で並んだ。松本との得失点差は僅かに1で、絶好調3位清水との勝点差は僅かに3とプレッシャーはかなりのもので、アウェーでは7試合勝利無しとマイナス要素が多い。
 この試合は千葉の勝利を本命に、引き分けもダブル買いしたい。
【1-2】札幌はこのところプレッシャーに負けて黒星が増えていたが、土俵際で踏ん張った試合だったね。最終戦の相手は最下位の金沢だが、残留がかかっている相手だけに要注意だろう。 
ザスパクサツ群馬
15位(J2)
全試合
HOME
AWAY
群馬 11勝 9分 9敗
群馬   8勝 4分 2敗
群馬   3勝 5分 7敗
徳島ヴォルティス
9位(J2)
☆ 11勝11分18敗 ★
(H) 8勝 4分 7敗
(A) 3勝 7分11敗
得点 49 失点 60
2016
2015
2014
2013
(H)  --  (A) 1-1
(H) 2○1 (A) 1○0
無し
(H) 4○1 (A) 1●4
☆ 15勝 9分16敗 ★
(H) 7勝 7分 6敗
(A) 8勝 2分10敗
得点 42 失点 40
欠場:出場停止・ケガ欠場選手出停:MF カルリーニョス
欠場:
最近の試合リーグ・ナビスコ・天皇杯・ACL最近の試合
11/06(H) 2○0 (山口)
11/03(A) 1●2 (岐阜)
10/29(H) 0●4 (清水)
10/23(A) 2●3 (横浜C)
10/16(H) 3○0 (長崎)
J2 第40節
J2 第39節
J2 第38節
J2 第37節
J2 第36節
11/06(H) 2○1 (札幌)
11/03(A) 3○0 (水戸)
10/30(A) 0-0 (金沢)
10/23(H) 1○0 (千葉)
10/16(A) 1●2 (山口)
 群馬は山口に完封勝利して残留を決めた。ホームでの徳島との相性はかなり良く、ホーム最終戦となる今節も期待できそうだ。
 対する徳島は札幌に逆転勝利して、4試合負け無しと好調だ。ここ4試合で失点は僅かに1と守備が安定しているため、今節も期待できそうだ。
 この試合は徳島の勝利をシングル買いしたい。
【0-3】流石にこのところ好調な徳島だけあって圧勝だったね。最終戦の相手は清水だが波乱を起こすかもしれない。 



みんなのtoto情報はここから
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


toto240x240