第 915 回 toto予想 | ||||||||||||
toto予想 | minitoto予想 | |||||||||||
\ | 開催日 | ホーム | vs | アウェイ | (1) | (0) | (2) | \ | (1) | (0) | (2) | |
1 | 3/18 | 札 幌 | 2-1 | 広 島 | ◎ | △ | A | 1 | ◎ | △ | ||
2 | 3/18 | 横浜M | 1-1 | 新 潟 | ◎ | 2 | ◎ | |||||
3 | 3/18 | 清 水 | 2-3 | 鹿 島 | ◎ | 3 | △ | ◎ | ||||
4 | 3/18 | 甲 府 | 1-0 | 大 宮 | △ | ◎ | 4 | △ | ◎ | |||
5 | 3/18 | C大阪 | 1-0 | 鳥 栖 | ◎ | 5 | △ | ◎ | ||||
6 | 3/18 | 柏 | 0-1 | 仙 台 | ◎ | B | 1 | ◎ | △ | |||
7 | 3/18 | 神 戸 | 1-0 | 磐 田 | ◎ | △ | 2 | ◎ | △ | |||
8 | 3/18 | F東京 | 3-0 | 川 崎 | △ | ◎ | 3 | △ | ◎ | |||
9 | 3/19 | G大阪 | 1-1 | 浦 和 | △ | ◎ | 4 | △ | ◎ | |||
10 | 3/19 | 福 岡 | 2-1 | 熊 本 | ◎ | 5 | ◎ | |||||
11 | 3/18 | 名古屋 | 2-1 | 水 戸 | △ | ◎ | ||||||
12 | 3/19 | 岡 山 | 2-1 | 京 都 | ◎ | |||||||
13 | 3/19 | 愛 媛 | 0-1 | 湘 南 | ◎ | |||||||
1等 2等 3等 | 103,466,370 円 243,249 円 13,680 円 | 1 口 54 口 960 口 | 結果 /13 | (A) (B) | 14,646 円 8,904 円 | 2/5 4/5 |
第 915 回 totoGOAL3予想 | ||||||
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\ | チーム | スコア | 0 | 1 | 2 | 3 |
1 | 横浜M | 1 | 2 | 3 | ||
2 | 新 潟 | 1 | 0 | 1 | ||
3 | 清 水 | 2 | 0 | |||
4 | 鹿 島 | 3 | 1 | 2 | ||
5 | C大阪 | 1 | 0 | 1 | ||
6 | 鳥 栖 | 0 | 1 | |||
1等 2等 | 113,304 円 4,340 円 | 73 口 1,269 口 | 結果 2/6 |
第915回toto 試合別チームデータ | ||||
\ | ホームチーム | 直接対戦成績(リーグ戦) | アウェーチーム | |
① | コンサドーレ札幌 17位(J1) | 全試合 HOME AWAY | 札幌 3勝 1分 8敗 札幌 3勝 0分 3敗 札幌 0勝 1分 5敗 | サンフレッチェ広島 14位(J1) |
☆ 0勝 1分 2敗 ★ (H) 0勝 1分 0敗 (A) 0勝 0分 2敗 得点 1 失点 5 | 2016 2015 2014 2013 | 無し 無し 無し 無し | ☆ 0勝 1分 2敗 ★ (H) 0勝 1分 1敗 (A) 0勝 0分 1敗 得点 1 失点 3 | |
欠場:MF 稲本 | 出場停止・ケガ欠場選手 | 出停:MF 丸谷 欠場:MF 柏 | ||
最近の試合 | リーグ・ルヴァン・天皇杯・ACL | 最近の試合 | ||
03/15(A) 2○0 (磐田) 03/11(H) 1-1 (C大阪) 03/04(A) 0●3 (横浜M) 02/25(A) 0●1 (仙台) | ルヴァン杯 J1 第3節 J1 第2節 J1 第1節 | 03/15(H) 0-0 (甲府) 03/11(A) 0●1 (鳥栖) 03/04(H) 0●1 (清水) 02/25(H) 1-1 (新潟) | ||
札幌はルヴァン杯で磐田に勝利し、今季公式戦初白星となった。ただ、磐田のミスに助けられた面もあったため、上昇気流に乗るかは微妙に思える。 対する広島はルヴァン杯でも得点できず、公式戦3試合連続無得点となっている。ドイツに移籍した浅野も含めると昨年の主力FW3人が抜けたことになり、得点力不足は当然のことと思える。 この試合は引き分けを本命に、広島の勝利もダブル買いしたい。 【2-1】札幌の1点目は審判に横浜M戦で反則を見逃されて失点したことに対する見返りと思えるような得点だったね。それにしても今年の広島は決定力が絶望的に低い。 | ||||
② | 横浜Fマリノス 5位(J1) | 全試合 HOME AWAY | 横浜M 14勝 8分 9敗 横浜M 9勝 3分 3敗 横浜M 5勝 5分 6敗 | アルビレックス新潟 15位(J1) |
☆ 2勝 0分 1敗 ★ (H) 2勝 0分 0敗 (A) 0勝 0分 1敗 得点 6 失点 3 | 2016 2015 2014 2013 | (H) 3○1 (A) 2○1 (H) 1○0 (A) 1-1 (H) 1○0 (A) 0-0 (H) 0●2 (A) 0●1 | ☆ 0勝 1分 2敗 ★ (H) 0勝 0分 1敗 (A) 0勝 1分 1敗 得点 2 失点 5 | |
欠場: | 出場停止・ケガ欠場選手 | 欠場:DF 前野 | ||
最近の試合 | リーグ・ルヴァン・天皇杯・ACL | 最近の試合 | ||
03/15(A) 0●2 (C大阪) 03/10(A) 0●1 (鹿島) 03/04(H) 3○0 (札幌) 02/25(H) 3○2 (浦和) | ルヴァン杯 J1 第3節 J1 第2節 J1 第1節 | 03/15(A) 2-2 (鳥栖) 03/11(H) 0●2 (清水) 03/04(A) 1●2 (神戸) 02/25(A) 1-1 (広島) | ||
横浜Mはルヴァン杯でC大阪に敗れ公式戦2連敗となった。ただ、ルヴァン杯では主力を温存しての黒星で、ベストメンバーで臨むリーグ戦は期待できそうだ。 対する新潟は好調な田中の2ゴールで鳥栖と引き分けた。ただ、3試合連続の複数失点とやや守備面で安定性がなく、ここ3年相性の悪い横浜Mに苦戦が予想される。 この試合は横浜Mの勝利をシングル買いしたい。 【1-1】横浜Mは先制点を奪いながら、まさかのミスで失点して公式戦3試合白星無しとなった。何か歯車が噛み合わなくなった感じがするね。 | ||||
③ | 清水エスパルス 6位(J1) | 全試合 HOME AWAY | 清水 27勝10分26敗 清水 16勝 4分10敗 清水 11勝 6分16敗 | 鹿島アントラーズ 7位(J1) |
☆ 2勝 0分 1敗 ★ (H) 0勝 0分 1敗 (A) 2勝 0分 0敗 得点 3 失点 1 | 2016 2015 2014 2013 | 無し (H) 3○1 (A) 0-0 (H) 1●3 (A) 1●2 (H) 4○3 (A) 1●3 | ☆ 2勝 0分 1敗 ★ (H) 1勝 0分 1敗 (A) 1勝 0分 0敗 得点 2 失点 1 | |
欠場:MF 河井 | 出場停止・ケガ欠場選手 | 欠場: | ||
最近の試合 | リーグ・ルヴァン・天皇杯・ACL | 最近の試合 | ||
03/15(A) 0●1 (柏) 03/11(A) 2○0 (新潟) 03/04(A) 1○0 (広島) 02/25(H) 0●1 (神戸) | ルヴァン杯 - ACL J1 第3節 J1 第2節 ACL J1 第1節 | 03/14(H) 3○0 (ブリスベン) 03/10(H) 1○0 (横浜M) 03/04(A) 1○0 (甲府) 02/28(A) 1●2 (ムアントン) 02/25(H) 0●1 (F東京) | ||
清水はルヴァン杯で柏に敗れ公式戦3連勝とはならなかった。ただ、主力メンバーで戦うリーグ戦では守備が安定しているため、鹿島とも善戦できると予想する。 対する鹿島はACLで圧勝し、公式戦3連勝と調子を上げてきた。しかも3試合連続の完封勝利と、攻守ともに昨季の好調時に近付いている。 この試合は鹿島の勝利をシングル買いし、ミニトトでは引き分けもダブル買いしたい。 【2-3】鹿島にしては珍しいミスで清水に2点先行されたが、流石に昨年の王者らしく逆転勝利した。一方の負けた清水も鹿島から2得点できただけに次の試合に期待できそうだ。 | ||||
④ | ヴァンフォーレ甲府 16位(J1) | 全試合 HOME AWAY | 甲府 11勝 7分22敗 甲府 5勝 4分11敗 甲府 6勝 3分11敗 | 大宮アルディージャ 18位(J1) |
☆ 0勝 1分 2敗 ★ (H) 0勝 0分 1敗 (A) 0勝 1分 1敗 得点 2 失点 6 | 2016 2015 2014 2013 | (H) 2-2 (A) 1-1 無し (H) 0●1 (A) 2○0 (H) 0●3 (A) 2○1 | ☆ 0勝 0分 3敗 ★ (H) 0勝 0分 2敗 (A) 0勝 0分 1敗 得点 1 失点 6 | |
欠場: | 出場停止・ケガ欠場選手 | 欠場: | ||
最近の試合 | リーグ・ルヴァン・天皇杯・ACL | 最近の試合 | ||
03/15(A) 0-0 (広島) 03/10(A) 1●4 (浦和) 03/04(H) 0●1 (鹿島) 02/26(A) 1-1 (G大阪) | ルヴァン杯 J1 第3節 J1 第2節 J1 第1節 | 03/15 試合無し 03/11(H) 1●2 (磐田) 03/04(A) 0●2 (F東京) 02/25(H) 0●2 (川崎) | ||
甲府はルヴァン杯で広島とスコアレスで引き分けた。相変わらず得点力が低いが、FWドゥドゥの戦列復帰によって得点力アップが期待できる。 対する大宮は開幕3連敗と最悪のスタートとなった。試合内容はそれほど悪くないが、決定力不足のために何度もあったチャンスを活かせず、自滅している試合が続いている。 この試合は引き分けを本命に、甲府の勝利もダブル買いしたい。 【1-0】両チームとも決定力不足を感じさせる試合で、特に大宮は深刻なように感じた。大宮はいまからでもFWを補強した方が良いかもしれないね。 | ||||
⑤ | セレッソ大阪 13位(J1) | 全試合 HOME AWAY | C大阪 15勝 3分 8敗 C大阪 11勝 0分 2敗 C大阪 4勝 3分 6敗 | サガン鳥栖 11位(J1) |
☆ 0勝 2分 1敗 ★ (H) 0勝 1分 0敗 (A) 0勝 1分 1敗 得点 2 失点 4 | 2016 2015 2014 2013 | 無し 無し (H) 0●1 (A) 0●1 (H) 4○1 (A) 0●2 | ☆ 1勝 1分 1敗 ★ (H) 1勝 0分 1敗 (A) 0勝 1分 0敗 得点 3 失点 4 | |
欠場:MF 水沼,阪本 | 出場停止・ケガ欠場選手 | 欠場:DF 小林 | ||
最近の試合 | リーグ・ルヴァン・天皇杯・ACL | 最近の試合 | ||
03/15(H) 2○0 (横浜M) 03/11(A) 1-1 (札幌) 03/04(A) 1●3 (浦和) 02/25(H) 0-0 (磐田) | ルヴァン杯 J1 第3節 J1 第2節 J1 第1節 | 03/15(H) 2-2 (新潟) 03/11(H) 1○0 (広島) 03/05(A) 1-1 (川崎) 02/25(H) 1●3 (柏) | ||
C大阪はルヴァン杯で横浜Mに勝利して今季初白星となった。ただ、まだ勝負強さが感じられず、粘り強い鳥栖に苦戦すると予想する。 対する鳥栖はルヴァン杯で引き分け公式戦2連勝とはならなかった。開幕戦での敗戦以降このチームらしい粘り強さを発揮できているため、今節も期待できそうだ。 この試合は鳥栖の勝利をシングル買いし、ミニトトでは引き分けもダブル買いしたい。 【1-0】C大阪はルヴァン杯での完封勝利の良い流れを引き継いで、鳥栖にも完封勝利しリーグ戦初勝利となった。この2チームの戦力は紙一重だったね。 | ||||
⑥ | 柏レイソル 12位(J1) | 全試合 HOME AWAY | 柏 9勝 8分10敗 柏 5勝 5分 4敗 柏 4勝 3分 6敗 | ベガルタ仙台 9位(J1) |
☆ 1勝 0分 2敗 ★ (H) 0勝 0分 1敗 (A) 1勝 0分 1敗 得点 5 失点 6 | 2016 2015 2014 2013 | (H) 0●2 (A) 2●4 (H) 1-1 (A) 1○0 (H) 0-0 (A) 2○1 (H) 0-0 (A) 1●2 | ☆ 2勝 0分 1敗 ★ (H) 1勝 0分 1敗 (A) 1勝 0分 0敗 得点 2 失点 2 | |
出停:DF 中山 欠場: | 出場停止・ケガ欠場選手 | 欠場:MF 中野 | ||
最近の試合 | リーグ・ルヴァン・天皇杯・ACL | 最近の試合 | ||
03/15(H) 1○0 (清水) 03/10(A) 1●2 (川崎) 03/05(H) 1●3 (G大阪) 02/25(A) 3○1 (鳥栖) | ルヴァン杯 J1 第3節 J1 第2節 J1 第1節 | 03/15(A) 0●6 (F東京) 03/11(H) 0●2 (神戸) 03/04(A) 1○0 (磐田) 02/25(H) 1○0 (札幌) | ||
柏はルヴァン杯で清水に勝利して開幕戦以来の白星となった。ただ、リーグ戦では2連敗と強力なFWトリオが機能しておらず、ホームということで前掛かりになるようなら仙台の速攻にやられるかもしれない。 対する仙台はルヴァン杯でFC東京に惨敗し公式戦2連敗となった。ベストメンバーではないにしろ、仙台の強みである堅守が崩れていることはマイナス要素だ。 この試合は柏の勝利をシングル買いし、ミニトトでは仙台の勝利もダブル買いしたい。 【0-1】攻めに攻めた柏が仙台の一発に敗れた。柏は前線に良い選手が揃っているが、決めきれなかったね。一方の仙台は数少ないチャンスを良く決めたね。 | ||||
⑦ | ヴィッセル神戸 1位(J1) | 全試合 HOME AWAY | 神戸 11勝 5分20敗 神戸 6勝 4分 7敗 神戸 5勝 1分13敗 | ジュビロ磐田 10位(J1) |
☆ 3勝 0分 0敗 ★ (H) 1勝 0分 0敗 (A) 2勝 0分 0敗 得点 5 失点 1 | 2016 2015 2014 2013 | (H) 4○1 (A) 4○3 無し 無し 無し | ☆ 1勝 1分 1敗 ★ (H) 0勝 0分 1敗 (A) 1勝 1分 0敗 得点 2 失点 2 | |
欠場:FW レアンドロ | 出場停止・ケガ欠場選手 | 欠場:DF 高橋 | ||
最近の試合 | リーグ・ルヴァン・天皇杯・ACL | 最近の試合 | ||
03/15 試合無し 03/11(A) 2○0 (仙台) 03/04(H) 2○1 (新潟) 02/25(A) 1○0 (清水) | ルヴァン杯 J1 第3節 J1 第2節 J1 第1節 | 03/15(H) 0●2 (札幌) 03/11(A) 2○1 (大宮) 03/04(H) 0●1 (仙台) 02/25(A) 0-0 (C大阪) | ||
神戸は開幕から3連勝と、昨季2ndステージ2位の勢いを失っていない。点取り屋のレアンドロが戦列離脱したことは痛いが、攻守ともに安定していることに加え勝負強さもある。 対する磐田はルヴァン杯で札幌に完封負けを喫した。ただ、ベストメンバーで戦ったリーグ戦では今季初勝利しているだけに、波乱を起こすかもしれない。 この試合は神戸の勝利を本命に、引き分けもダブル買いしたい。 【1-0】とても見応えのある試合で、神戸の勝負強さが良く分かる試合でもあった。J1復帰したばかりの柏を優勝に導いたネルシーニョ監督だけに、ひょっとすると神戸優勝もあるかもね。 | ||||
⑧ | FC東京 8位(J1) | 全試合 HOME AWAY | F東京 9勝 7分13敗 F東京 6勝 2分 7敗 F東京 3勝 5分 6敗 | 川崎フロンターレ 3位(J1) |
☆ 2勝 0分 1敗 ★ (H) 1勝 0分 0敗 (A) 1勝 0分 1敗 得点 3 失点 3 | 2016 2015 2014 2013 | (H) 2●4 (A) 0●1 (H) 2○1 (A) 0●2 (H) 0●4 (A) 0-0 (H) 2○0 (A) 2-2 | ☆ 2勝 1分 0敗 ★ (H) 1勝 1分 0敗 (A) 1勝 0分 0敗 得点 5 失点 2 | |
欠場: | 出場停止・ケガ欠場選手 | 欠場: | ||
最近の試合 | リーグ・ルヴァン・天皇杯・ACL | 最近の試合 | ||
03/15(H) 6○0 (仙台) 03/11(A) 0●3 (G大阪) 03/04(H) 2○0 (大宮) 02/25(A) 1○0 (鹿島) | ルヴァン杯 - ACL J1 第3節 J1 第2節 ACL J1 第1節 | 03/14(A) 1-1 (広州恒大) 03/10(H) 2○1 (柏) 03/05(H) 1-1 (鳥栖) 03/01(A) 1-1 (東方) 02/25(A) 2○0 (大宮) | ||
FC東京はルヴァン杯で仙台に圧勝し、今季公式戦3勝目となった。特に新加入したウタカが早くもチームにフィットしているため、課題の得点力が向上しそうだ。 対する川崎はACLで引き分け、今季公式戦6試合でまだ負けていない。今のところ昨季よりも得点力が低下しているが、開幕から粘り強く戦えている。 この試合は引き分けを本命に、FC東京の勝利もダブル買いしたい。 【3-0】FC東京は補強が成功して得点力が向上した。特に遅れて加入したピーターウタカがとても良い動きをしているね。一方の負けた川崎も試合序盤にあったチャンスを決めきれていたら展開も変わっていたはずだったけど残念だったね。 | ||||
⑨ | ガンバ大阪 2位(J1) | 全試合 HOME AWAY | G大阪 24勝10分27敗 G大阪 15勝 4分13敗 G大阪 9勝 6分14敗 | 浦和レッズ 4位(J1) |
☆ 2勝 1分 0敗 ★ (H) 1勝 1分 0敗 (A) 1勝 0分 0敗 得点 7 失点 2 | 2016 2015 2014 2013 | (H) 1○0 (A) 0●3 (H) 2○1 (A) 0●1 (H) 0●1 (A) 2○0 無し | ☆ 2勝 0分 1敗 ★ (H) 2勝 0分 0敗 (A) 0勝 0分 1敗 得点 9 失点 5 | |
欠場:GK 東口 | 出場停止・ケガ欠場選手 | 欠場:MF 田中 | ||
最近の試合 | リーグ・ルヴァン・天皇杯・ACL | 最近の試合 | ||
03/15(H) 0●1 (江蘇蘇寧) 03/11(H) 3○0 (F東京) 03/05(A) 3○1 (柏) 03/01(H) 1●4 (済州) 02/26(H) 1-1 (甲府) | ACL J1 第3節 J1 第2節 ACL J1 第1節 | 03/15(A) 2●3 (上海上港) 03/10(H) 4○1 (甲府) 03/04(H) 3○1 (C大阪) 02/28(H) 5○2 (FCソウル) 02/25(A) 2●3 (横浜M) | ||
G大阪はホームで2連敗するなどACLで不調な半面、リーグ戦では2連勝中と好調だ。直近のACLでは完封負けしたが、多彩な攻撃を見せており、浦和に対しても期待できそうだ。 対する浦和は直近のACLでミスもあって惜敗した。リーグ戦では安定した戦いぶりで2連勝しており、今節も優位な試合展開に持ち込むと予想する。 この試合は浦和の勝利を本命に、G大阪の勝利もダブル買いしたい。 【1-1】多くの決定機で外しまくった浦和は典型的な負け試合だったが、終了間際のPKで何とか引き分けに持ち込んだ。それにしても浦和は決定機で外しすぎだよね。 | ||||
⑩ | アビスパ福岡 7位(J2) | 全試合 HOME AWAY | 福岡 7勝 4分 5敗 福岡 3勝 3分 2敗 福岡 4勝 1分 3敗 | ロアッソ熊本 8位(J2) |
☆ 2勝 0分 1敗 ★ (H) 1勝 0分 1敗 (A) 1勝 0分 0敗 得点 5 失点 4 | 2016 2015 2014 2013 | 無し (H) 1○0 (A) 1○0 (H) 1●3 (A) 1●2 (H) 1-1 (A) 1-1 | ☆ 1勝 2分 0敗 ★ (H) 1勝 1分 0敗 (A) 0勝 1分 0敗 得点 4 失点 3 | |
欠場: | 出場停止・ケガ欠場選手 | 欠場:DF 小谷,三鬼 | ||
最近の試合 | リーグ・天皇杯 | 最近の試合 | ||
03/12(H) 2○1 (京都) 03/05(A) 2○1 (山口) 02/26(H) 1●2 (大分) | J2 第3節 J2 第2節 J2 第1節 | 03/12(H) 1-1 (山形) 03/05(A) 1-1 (岡山) 02/26(H) 2○1 (讃岐) | ||
福岡は開幕戦で負けたが、その後2連勝して勢いに乗りつつある。オフの補強も成功し、早くもチームが仕上がってきたため期待できそうだ。 対する熊本は開幕から負け無しと好調だ。2試合連続アディショナルタイムで得点し引き分けに持ち込んでおり、粘り強さを発揮できている。 この試合は福岡の勝利をシングル買いしたい。 【2-1】熊本も良く粘ったが、決定力の差が出たね。福岡は良い選手が揃っているため、けが人が出なければ1年でJ1復帰もありそうだ。 | ||||
⑪ | 名古屋グランパス 12位(J2) | 全試合 HOME AWAY | 名古屋 0勝 0分 0敗 名古屋 0勝 0分 0敗 名古屋 0勝 0分 0敗 | 水戸ホーリーホック 14位(J2) |
☆ 1勝 1分 1敗 ★ (H) 1勝 1分 0敗 (A) 0勝 0分 1敗 得点 3 失点 3 | 2016 2015 2014 2013 | 無し 無し 無し 無し | ☆ 1勝 0分 2敗 ★ (H) 1勝 0分 1敗 (A) 0勝 0分 1敗 得点 4 失点 5 | |
欠場: | 出場停止・ケガ欠場選手 | 出停:DF 細川 欠場: | ||
最近の試合 | リーグ・天皇杯 | 最近の試合 | ||
03/11(A) 0●2 (千葉) 03/04(H) 1-1 (岐阜) 02/26(H) 2○0 (岡山) | J2 第3節 J2 第2節 J2 第1節 | 03/11(A) 0●4 (東京V) 03/04(H) 4○0 (金沢) 02/26(H) 0●1 (湘南) | ||
名古屋は千葉に完封負けを喫し、今季初黒星となった。決定機で決めきれない試合が続いており、今節も水戸の粘り強い守備に苦しむかもしれない。 対する水戸は金沢戦での圧勝から一変して、前節は退場者を出したこともあり完敗した。大味な試合が続いたが、今節は相手が名古屋ということもあり手堅い戦術で戦うはずだ。 この試合は引き分けを本命に、名古屋の勝利もダブル買いしたい。 【2-1】名古屋も勝ったとは言え危なっかしい試合だった。水戸は昨季に続いて守備力だけではなく攻撃力もあるところを見せたね。 | ||||
⑫ | ファジアーノ岡山 19位(J2) | 全試合 HOME AWAY | 岡山 3勝 5分 4敗 岡山 2勝 2分 2敗 岡山 1勝 3分 2敗 | 京都サンガFC 15位(J2) |
☆ 0勝 2分 1敗 ★ (H) 0勝 1分 0敗 (A) 0勝 1分 1敗 得点 2 失点 4 | 2016 2015 2014 2013 | (H) 2-2 (A) 0●2 (H) 2○0 (A) 0-0 (H) 2●3 (A) 1-1 (H) 1-1 (A) 4○2 | ☆ 1勝 0分 2敗 ★ (H) 1勝 0分 1敗 (A) 0勝 0分 1敗 得点 3 失点 4 | |
欠場:MF 田中奏一,加藤 | 出場停止・ケガ欠場選手 | 欠場: | ||
最近の試合 | リーグ・天皇杯 | 最近の試合 | ||
03/12(A) 1-1 (町田) 03/05(H) 1-1 (熊本) 02/26(A) 0●2 (名古屋) | J2 第3節 J2 第2節 J2 第1節 | 03/12(A) 1●2 (福岡) 03/04(H) 1○0 (徳島) 02/26(H) 1●2 (山形) | ||
岡山は町田と引き分け2試合連続のドローとなった。町田戦でもオウンゴールによる1得点のみと早くも得点力不足の傾向が見られ、今節も苦戦が予想される。 対する京都は福岡に競り負け今季2敗目となった。好調なチームとの対戦が続き結果はもう一つだが、チームは確実に上向いている。 この試合は京都の勝利をシングル買いしたい。 【2-1】怪我から戦列復帰した赤嶺の活躍で岡山が勝利したが、京都にとっては終了間際のPK献上は痛かったね。 | ||||
⑬ | 愛媛FC 10位(J2) | 全試合 HOME AWAY | 愛媛 5勝 7分 8敗 愛媛 3勝 3分 4敗 愛媛 2勝 4分 4敗 | 湘南ベルマーレ 1位(J2) |
☆ 1勝 2分 0敗 ★ (H) 1勝 1分 0敗 (A) 0勝 1分 0敗 得点 3 失点 2 | 2016 2015 2014 2013 | 無し 無し (H) 1○0 (A) 0●3 無し | ☆ 2勝 1分 0敗 ★ (H) 1勝 0分 0敗 (A) 1勝 1分 0敗 得点 4 失点 1 | |
欠場:MF 田中裕人 | 出場停止・ケガ欠場選手 | 欠場: | ||
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03/12(A) 2-2 (讃岐) 03/05(H) 0-0 (松本) 02/26(H) 1○0 (金沢) | J2 第3節 J2 第2節 J2 第1節 | 03/12(A) 0-0 (金沢) 03/04(H) 3○1 (群馬) 02/26(A) 1○0 (水戸) | ||
愛媛は試合終了間際の失点で追い付かれ讃岐と引き分けた。ただ、漸く攻撃が噛み合い出したため、湘南とも善戦できそうだ。 対する湘南は決定機で決めきれず、金沢とスコアレスで引き分けた。迫力は無いが攻守ともに安定しているだけに、今節も優位に試合を運ぶと予想する。 この試合は湘南の勝利をシングル買いしたい。 【0-1】湘南が勝利したが、負けた愛媛もチームが仕上がってきてかなり良かったね。 |